| ホスビジョンとは |
| システム概要 |
ホスビジョンシステムは病院内のテレビ共聴ラインを利用して、各病床の端末ユニット(テレビ受像機とコンバーター)と放送センター、ナースステーションを結ぶ、病院内双方向CATVシステムです。(システム系統図参照)さらに、一般テレビ放送、衛星放送の再送信サービスに加えて、病院案内、ニュース、各種オリエンテーションビデオなどを含む、病院の自主放送(病院チャンネル)、ナースステーション(及びセンター)から特定の患者さん(個別・グループ別)に対する連絡放送、緊急時の全館一斉連絡放送などの放送機能と双方向システムを活かした応答確認機能などを持つ、コミュニケーションシステムであるとも言えます。
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| 医療の補足としてのコミュニケーションシステム |
Human Commuication
Network ---Intelligent Hopital
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AV時代、情報化時代の今日、入院生活のQOLを高める意味でも、ベットサイドのテレビは必要不可欠になってきていますが、ホスビジョン・システムは、双方向CATVシステムを患者サービスのための病院設備としてばかりではなく、病院内コミュニケーションの活性化を通して治療及びケアに積極的に活用しようとするものです。以下に、病院チャンネル(自主放送)や連絡放送を使った患者や家族に対するホスビジョン・システムの活用例を挙げます。
1)入院時オリエンテーション、施設案内
2)各種検査や手術に関する術前オリエンテーション
3)各種リハビリテーションの指導
4)在宅ケアの指導 5)薬剤師による薬の指導
6)栄養士による食事療法の指導
7)絵画・手芸などの各種サークル、病院祭・バザーなどの院内行事の紹介
8)病院ニュースや地域情報、BGV(環境ビデオ)の放映
9)病院の経営姿勢、医療に対する取組姿勢の紹介(病院案内) |
| ペイシェント・エデュケーション(患者教育) |
たとえば、検査に対するオリエンテーションビデオのように、入院患者に見せる一般的内容の市販ソフトが意外に少なく、あったとしても内容はともかく、見る人に興味を持続させる程のソフトとしての完成度が低いのは何故か?−そもそも『入院患者に見せる』という機会も場所もハード機器も、今までほとんどなかったのが現実であり、そのような前提の映像ソフトが皆無いに近いというのも当然といえます。ホスビジョン・システムはハード機器の無償貸与(オプションは除く)と良質で安価な医療用映像ソフトの提供を通じてドクターや看護婦をはじめとする医療スタッフの方々をバックアップし、より質の高い人間的で心のこもった治療と看護に貢献する画期的なシステムです。
治療やケアに対する事前の十分な説明(教育)とQOLの向上は、患者と家族の不安心理、ナンセンスクレームを取り除き、看護業務の負担を軽減します。看護スタッフは本来の看護業務に重点を移すことができ質の高いケアが期待できます。又、ホスビジョンシステムによる患者教育は、スタッフ自身の知識と技術の向上をもたらし、指導方法の標準化と統一により、看護のレベルアップと業務改善を図ることができます。
患者−スタッフのコミュニケーションの向上とナンセンスクレームの除去はまた、患者さん自身の闘病意欲を引き出し、入院日数の短縮につながります。これは、とりもなおさず病院の経営上のメリットをもたらし、国・厚生省の方針にも合致するものといえます。 |
| ホスビジョンはこのように使われています。 |
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1、患者さんに・家族・地域住民にあいされる病院
2、双方向コミュニケーションシステムによる患者サービスの充実
3、システム導入にあたっての8つの質問にお答えします。
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